サイト名:makerSide
makerSideへようこそ。運営者のよにーです。
私はインフラ系メーカーの設計部門で12年間キャリアを積んだ技術者であり、現在は技術士(電気電子)の資格を持っています。大学院では総合デザイン工学専攻を修了しました。
このmakerSideは、私の技術士としての「多面的な思考」とデザイン工学の視点を融合し、日常の「カタチのデザイン」を深く読み解く知的総合力メディアです。
なぜこのメディアを立ち上げたのか
私がこのメディアを立ち上げた原点は、新卒時代の工場研修にあります。
一見単純そうな工業製品が、どれほどの手間暇と、先人の「表には出てこない知恵」を盛り込まれて設計されているのかを目の当たりにしたとき、強烈な衝撃を受けました。
同時に、「なぜ、こんなに面白い社会の仕組みを、学生時代にもっと知っておけなかったのか」という強い後悔が湧いてきました。この「学びの不完全燃焼」こそが、今、大人の学び直しを支援したいと願う、私の最大の動機となっています。
キャリアの軌跡と「総合力」への転換
私のキャリアは、一直線ではありませんでした。
高校時代は建築家を志し、大学では建築系に進んだものの生体工学の研究室へ。卒業後は電力インフラ系のメーカーに進むなど、振り返ると全く一貫性のない、ふらふらとした軌跡を辿りました。このことに、自分自身に失望しかけた時期もありました。
しかし、その後に挑戦したのが技術士の資格でした。電験のような専門一辺倒の資格ではなく、「技術的な知見に加え、倫理や社会性も問われる総合力勝負」という点が、このバラバラな経験を持つ自分の目指す姿と完全に合致しました。
私はこの一貫性のないキャリアこそが、特定の分野に固執せず、多面的な視点で物事を俯瞰できる「総合力」という強みになったと確信しています。
makerSideの目指すこと
これまで10年以上温めてきたmakerSideというブランド構想は、この「総合力」と「デザイン思考」を一つの結実として世に問うものです。
あなたと共に、身の回りにあるすべてのカタチの裏側に隠された設計思想を読み解き、世界の解像度を上げる知的探求を続けていきたいと思っています。